UMF協会と呼ばれる団体が認めている抗菌力の強さを数値として基準がマヌカハニーにはあります。

 

このUMFに数値が書いてあるのがその基準となっており、例えば「UMF10+」という表示でしたら、マヌカハニーが含む抗菌活性成分がフェノールと呼ばれる消毒薬の濃度とほぼ同等レベルということがわかります。

 

つまり数値が高くなればなるほど、さらに濃度の濃いフェノールと同じような効果があるということになります。

 

ちなみにUMFというのは、「Unique Manuka Factor」の略称であり、マヌカハニー独自が持つ成分という意味です。

 

UMFの規格が成立してから10年経ったある日、ドレスデン工科大学にてマヌカハニーの中に含まれているメチルグリオキサールの働きが抗菌作用の中心とされていることが研究結果により報告されました。

 

そしてこのメチルグリオキサールを略した形で「MGO」という新しい規格が登場し、1kgで何mgのメチルグリオキサールが含まれているのかを、MGOの後に記載された数字で表しています。

 

例としまして「MGO100+」でしたら、1kgのマヌカハニーの中に100mgのメチルグリオキサールが含まれていることになります。
実際のところ、MGOにおける検査方法というのは、UMFと比較して正確性が高いと言われています。

 

このことから、UMFだけを確認するのではなく、MGOの数値も一緒に確認することによって、マヌカハニーにどれだけの効果があるのかを把握することが出来ます。

 

ただし、マヌカハニーはあくまでも食品であり、治療薬ではありませんので、それらの数字が必ずしも正確性を持っているワケではありませんのでご注意ください。