よく生後12ヶ月までの赤ちゃんに対して、ハチミツを与えては駄目ということを聞いたことがあるかもしれません。

 

ハチミツというのは、健康的な食品ということで老若男女問わずに人気がありますが、時にボツリヌス菌が含まれた状態で出荷されているハチミツもあります。

 

中でも生のハチミツに多いと言われているボツリヌス菌というのは、私達人間が成長することによって強固された抵抗力で、仮に摂取をしたとしても身体に害を与えることは殆どありません。

 

しかし、1歳未満の乳児というのは、まだ耐久性が整っておらず、乳児ボツリヌス症を引き起こしてしまう可能性がある、最悪の場合死に至るケースもあることから、赤ちゃんにハチミツを与えてはいけないと世間的に広まっているのです。

 

ちなみに、ボツリヌス菌が潜伏する期間は3日から30日程度とされています。

 

ハチミツを与えた赤ちゃんに便秘が何日も継続し、明らかに元気が無くなり常に眠りっぱなしの状態となってしまったら、何かしら異変が生じている可能性大です。

 

加熱をしたとしても、ボツリヌス菌というのは完全に死滅してくれないため、離乳食やミルクなどに混ぜるのも避けるようにしてください。

 

心配なのは、妊婦さんがマヌカハニーを食べても良いのかということですが、今のところ、授乳中の女性や妊婦さんがマヌカハニーを食べたとしても、赤ちゃんに影響があったという報告はありません。

 

ただし100%影響が無いとは言えませんので、出来ることな避け、どうしても食べたい場合には医師に相談をするようにしましょう。